2017年09月10日

会社のビジネスモデルを選びたいという贅沢

今ドイツにいるのは自分の選択。
自分でドイツに来ることを決めて、ここで仕事する
ということを選んだ。誰のアドバイスでもなく自分の
選択。だから全部自分の責任。

仕事が見つかったのは、自分が過去に積んできた
キャリアのおかげと、運とタイミング。これに尽きる。
何の隠れ技でもない。このうちの1つでも欠けたら
仕事は見つからない。それくらいチャンスがない。

そんな状況なのに、時々自分の贅沢が顔をのぞかせる。
もうちょっと給料上げたいなーとか。

これ、給料は伸ばせる。
時間はかかるけど、1つ1つの会社で自分なりに出来る
ことを全うして転職していけばキャリア、給与アップになる。
というか、キャリアになるように私は仕事している。
いつ何が起きても今のこの自分をそのまま他の会社に
売れるように。

でも働きたい会社を選ぶというのは、とてつもなく
難しいなーと思う。これはきっと日本でも難しいから、
ドイツにいることで更に難しくしているに違いない。

実はこれは給与と密接にからみついている。
私は会社が稼げる会社で働きたいと今思っている。
変な日本語だが、つまり利益率の高いビジネスを
提供している会社で働きたいなということ。
この場合、自分で売り上げを上げれば、それが自分の
給与に基本的には返ってくる。

利益率の低いビジネスの会社で働いていても、
給与の上がりっぷりは低い。そして、会社で使える
予算も低い。私はマーケティング職なので、ある一定の
お金・予算が必要だ。利益率が高くなるほどに使える
予算もおおよそ高くなる。ここは、ほぼほぼ比例する。
一部のプロジェクトを除いて。

お金を使わずにするマーケティングも、もちろんある。
でもお金をかけないと出来ない、見えない領域もある。

しばらくお金を使わないマーケティングで、自分の
経験と知恵と知識を増やすことで、補ってきたが、
ここにきて、やっぱりお金使ったマーケティング
やりたい!とも思うようになってきた。

そう、これが私の贅沢。
お金なしで伸ばせる領域には限界がある。
お金が必要なのだ、マーケティングには。

じゃぶじゃぶ使いたいってことじゃなく、
きちんと予算が欲しい!ってことで(笑)。
だって今予算あってないようなもので…。
posted by Logray at 00:00| Comment(2) | 5-3. フルタイムのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あー、これ凄いわかります。自分もフルタイムは初なので、今のところでもうちょい経験してドイツでフルタイムで働いていることを証明してから次に移ろうかなと思ったりしてます。やめる時にボスにドキュメントも書いてもらえるでしょうし。その間にドイツ語もあげたいなと思ってますが、いかんせん時間がない(笑)今は複数のプロジェクトの板挟みと家探しでバタバタですが、もう少し余裕できたら、言語も挟みたいところですね。
Posted by Masahiro Hanawa at 2017年09月13日 15:07
>Masahiro Hanawaさん

正社員は正社員で、やることというか達成したいこといっぱい出てくるんですよね。Hanawaさんは、これからなのでどんどんチャレンジしてくださいね!
Posted by Logray at 2017年09月14日 04:26
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