2017年01月31日

長く同じ会社で働く

今働いている会社は50年近い歴史がある。
かと言って古臭いというわけではなく、ビジネスの
形を変えながら、生きながらえてるわけで、そういう
意味ではすごいなと思う。

この50年いろんなことが起こっていたはずで、
ビジネスの勝機を逃していたら会社は簡単に
潰れた時代もあったはず。

会社の歴史が長い=この会社で長く働いている社員がいる。
ということになる。

新卒の会社依頼の経験なので、ここで15年、10年、
さては20年働いていますとかいう人に会うと、
もう私の想像を超えすぎてて、どうやって対応
したらいいのかもわからない。

ヨーロッパ人は転職するとはいうものの、もちろん
1社に長く働いている人もいるわけだ。会社にいろんな
変遷はあったのだろうが、私は同じ会社に10年働く人の
気持ちが1mmも分からないので、今異世界にいる感じだ。

決して長く働くことが悪いというわけではない。
私は自分の成長のためにも、そして新しいことに
チャレンジするのが好きだという自分の性格上、
同じ場所に長期いるのは自分のためにならないと
考えている。5年近く働いた会社もあるが、5年が
近づいたあたりから自分が怠けていることに気付いたし、
慣れ過ぎててルーチンになっているのも嫌だった。

ただこれは私の仕事のスタイルなだけで、皆それぞれの
やり方があるはず。

そして過去のキャリアをさかのぼると、ほとんどんが
スタートアップ/スタートアップ状態の会社なので、
10年なんて長い期間を考えたこともなかった。

ふとそのことを友達に話したところ、
「Logray、いつまでもスタートアップスタイルで働いてる
わけにはいかないんだよ。私たちも歳をとるし、50歳に
なってスタートアップってわけにはいかないでしょ?
楽しみながらも長く働ける場所、私たちには必要だよ」
とアドバイスされた。

それから私はずっと考えている。

確かに、ヨーロッパですら、50歳を超えて転職活動と
なるとかなり厳しい。年齢がいけばいくほど、フレキシブル
ではなくなる。

今も、この歴史の長い会社でスタートアップ状態の
プロジェクトを担当している。これが安定して軌道に
載ったら、私はここを去るんだろうか、また転職活動を
するんだろうか?もしくは自分でビジネスを興すって
ことになるのだろうか。

まだ考えなくてもいいことかもしれないけれど、自分の中で
もやっとどうしたらいいのかなーと考えている最中でもある。

私が新卒の頃、スタートアップなんて言葉はなかったし、
ネットビジネスなんて選択肢も限られていた。
私のようにこういう業界に足を踏み入れた人たちは、
50−60歳になって一体どんなことをしているんだろう。
私にはこういう先輩もいないわけで、全く予想がつかない。
posted by Logray at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 5-3. フルタイムのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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