2016年12月26日

2016年のそーかつ。

去年の記事(2015年そーかつ)を見ると
恥ずかしくなるレベルに、自分が変化している。

引き続きベルリンにいるはず、と断言しているが、
今はフランクフルトにいるし、スタートアップで
働いてる職場を辞めないって言ってるのに、その
3か月後に退職へと動いたし。

ほんと自分の1年後が毎年予想出来ない、それが
私のドイツ生活のような気もする。


■街を変えた
5月にベルリンからフランクフルトへ。
本当に大きな動きだった。ドイツ国内じゃんって
思われるかもしれないが、ベルリンというのは
本当に特殊な街で、そして私が自分の足で一人で
仕事も生活も確立した街。本当に特別だったのだ。
その街を離れるという決断をしてから、すでに半年が
経過している。

正直、ベルリンを諦められたかというとそうでもない
のだが、多分私はもうベルリンに帰ることはないなと
2週間ほど前に週末旅行でベルリンに行って思った。
既に私の過去になってしまった街であり、
あそこに戻ることは、自分も後戻りすることに
なる気がしたからだ。大好きな街であること、いつか
戻りたいという気持ちもあるのは確かなんだけどね。
今もベルリンは第二の故郷。


■仕事を辞めて、仕事を得た
ベルリンから離れるタイミングで仕事も辞めた。
今年は、3月から8月まで、ほぼ半年間、職探しに
費やした1年でもあった。

前の仕事は合わないということをどうやら連呼
していたらしく(過去記事参照(笑))、やはり
合わないことが表面化したのと、もう自分が力を
発揮できる場所は、あの職場になかったというのも現実だ。

ベルリンに戻った際に、久々に前職の同僚に会った。
私が今年の2・3月に思い悩んでいたことと同じことで
彼らが今度は悩んでいた。全く同じ悩みだ。

>この職場にはもういられない
>社内異動か?
>専門職で入社しているため他部署への異動は難しい
>転職か?
>他のスタートアップに入ったら間違いなく給与下がる
>給料30-40%ダウンは確実だしな…
>他のブランドに移動?
>ベルリンにはいられなくなる
>こんなに長く(と言っても1−2年)やって他のブランド
異動は嫌だ
>選択肢なし…。

遅かれ早かれ、この決断はやってくる運命だったんだなー
と実感。

新しい仕事を始めて4ヶ月。怒涛の4ヶ月だった。
チャレンジの連続、最初は楽しくて仕方ない毎日
だったが、後半になり、より人と多く触れるように
なっていろんな問題もはっきり見えてきた。
でも前職と違って、こうして人と触れながら仕事が
出来るという喜びは大きく、課題はありつつも、あと
1年半は絶対続けようと心に決めている。永住権ビザ
とりあえず取得したいし。


■ドイツ語が伸びた
転職活動中にドイツ語コースを集中して取っていた。
合計で5ヶ月。途中ブランクは空けたものの、こんなに
ドイツ語だけに集中したのは始めてだった。

転職活動との天秤だったので、精神的に辛い時期でも
あったけれど、学校を終えて数か月して、学んだドイツ語
が活きていることに気付いた。

今の職場はドイツ語が必須とは言わないが、必須で
あるべきかのような環境に置かれている。学んだドイツ語が
職場で生きるというのはうれしい限り。ここは来年も集中して
頑張っていきたい。

安定して落ち着いた生活を送りたいと思う反面、
どうしても安定しない方向を選んでしまうようで、
ドイツに来て4年目に入ったのに、まだ落ち着けてない!

2017年、次の引っ越し先をしばらくの安住先にして、
永住権への道が開けるよう、ドイツ語と今の仕事を
頑張りたい。

人と関わるのは面倒だけど、でもそれによって得られる
ものの大きさ、楽しさを感じられた1年だった。

2017年のそーかつには、フランクフルトにいます!
ってのと今の仕事も続けてます!って書きたい(笑)
posted by Logray at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 5-3. フルタイムのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
ベルリンに移住したくて、このHPにたどり着きました。少し質問させてください。よろしくお願いします。

フリーランスビザを申請したくて弁護士さんを探しています。ご担当された弁護士さんを参考までに教えていただけませんか?←英語があまり出来ないので別の方になると思いますが←その方に弁護士さんを紹介してもらうつもりです(私の主人が日本で弁護士をやっているのですが全く使い物にならず・・・。

また、返信しますので、よろしくご返信おねがいします!!
Posted by 森 よしこ at 2017年01月15日 14:36
>森さん

コメント、ありがとうございます。

残念ながら、そのような形でのご紹介は難しいです。
旦那様が弁護士さんならご存知だと思うのですが、彼らは時間単位で課金します。紹介のためだけに、彼女に手間をかけさせるわけにはいかないというのが私の信念です。お世話になったからこそ、私なりの気遣いなのでお察しください。

また以前に別の方に紹介したところ、その弁護士の対応が悪いと私にクレームが入った経験があり、私が実際に会って良く知っている方にのみ理解してもらって紹介することにしています。

日本語が出来る弁護士さんがベルリンにいるはずです。検索してみてください。外国人局で日本語を話す弁護士さん、もしくはただのサポートサービス?を見かけたので存在すると思います。
Posted by Logray at 2017年01月17日 03:19
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