2016年05月11日

ベルリンは特別だった

ほぼ3年住んだベルリンを離れてフランクフルト生活
3日目。先週4日間ほど滞在していたので、所詮1週間
だけど、いろいろ感じることがあった。

そう、ベルリンは特別な街。
変な人たちがたくさんいて、それが普通でおかしいと
思うことが全くおかしくない街。


フランクフルトに移る前は、私が完全にベルリンの
一部、ベルリナーになりきっていたので、周りで、
「ベルリンは違う」とか言ってる人がいても何が?
って感じだった。

ドイツの他の街に訪れたりもしたけれど、今ほど
ベルリンが他と違うと感じたことはない。おそらく
私がフランクフルトという場所にいるせいでもある。

何が違うのかを言葉で表現するのはものすごく難しい。
生きている人、街、全部が違うからだ。
そんなこと言ったら、どの街だって違うって言われると
思うけど、ベルリンに来たらわかる。あのおかしさが。

今日のドイツ語コースで、フリーマーケットや食べ物の
話になった。ベルリンでは安くておいしいものを探すことや、
レストランでいろんな食事を楽しむ。フリーマーケットに
行って安いものを探す。ベルリンだと路上でものを拾って
それを売るのも割と多い。こういうのベルリンあるある。

でもこの話をした時の皆の反応が、しーーーーんって感じ
だった。たまたまかもしれない。同じクラスのメンツが
そうだったのかもしれないし、まだ私がクラスに溶け込めて
いないのかもしれない。

ベルリンでのドイツ語コースの際には、安さ、うまさ、とか
そういうことでものすごく盛り上がったのに、何かが違う。

あーーーこの街に来ている人の人種が違うんだなって気づいた。
私はどっぷりベルリン生活をしてしまったので、あれが完全に
普通になっていたんだが、他ではそうではないらしい。

ドイツ語学校のある場所がビジネス街の中なので、毎日
リュックとスニーカーで通学しているが、周りは全員スーツ。
女性もかなりきっちり目の恰好。

異次元に来てしまった感じがしている。
たぶん、ベルリンが異次元なんだとは思うけど、私の中では
ベルリンが普通だった。

さあ、私のフランクフルト生活どうなるかしら?

あ、ベルリン絶賛してるけど、貧乏っぷりとかお金の稼げなさ
は本当にドイツ一ひどいので、自由な生活を満喫するならいいけど
何か特殊スキルがない限り、ずっと貧乏のままな可能性があるので、
ある意味危険な都市でもあります。何もかもの値上げ激しいし。

日本人向けの仕事なんて存在しないのでお気を付けあれー。
posted by Logray at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 5-5. フランクフルト生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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