2014年11月16日

長時間労働への考え方

起業を辞めたうんぬんで、ビジネスパートナーと
真っ向から考えが分かれた話題がある。

「長時間働く」ことについて。
朝8時から夜まで働くこと=それだけ集中している
仕事を楽しんでいる、という感覚だ。

申し訳ない、私には一切理解できないことだった。

日本に久々に帰国してオフィスで仕事をして
何に一番驚いたかというと、18時を過ぎて帰る人の
少なさ。18時を過ぎた頃のコンビニの混み具合だ。
19時前後にコンビに飯を食べて22時前後まで働く。

私も日本にいた頃は、18時に会社を出るなんて、
ライブがあるとか、友達に会うとか特定の用事がない
限り、ほとんどなかった。それに疑問を感じてないあたり、
絶対おかしいけど、多分日本にずっといるとそうなるんだ。

で、今回、自分の時間を全て(出来るだけ)起業に
つぎ込むくらいの勢いがないとダメですって指摘されて、
つい、うんうんって聞いたけど、その後に、自分のとこの
社員にも残るように仕向けてるんです的な話を聞いて、
「え???」って思ってしまった。
じゃあ18時に帰る人は仕事してない、真剣じゃないって
こと?ってなるわけで。
更に週末も働いていることを誇りにされたけど、
それにも「え???」って思ってしまい。
私はこれについていくのが難しいというか、既に無理な
状態になってるなと気づいたわけだ。

つまり私は変わった。
ヨーロッパで2年暮らして、こちらの生活リズムに慣れ、
そしてこのリズムが私にとっては幸せで、
東京のあの長時間労働を普通とする環境が、どうにも
見ていて辛かった。

だから私も起業したいけど、それは長時間労働を
意味するわけじゃないんだと思ってる。
自分の出来る限りの時間を費やすは、意欲があるし、
自然な流れ。でも、出来るなら効率的に短時間で済ませ、
あとは自分の時間を作る、これも超大事。

長時間を美化している人はいったん日本の外を見てみた
ほうがいい。日本でのあの働き方だけが全てじゃないし、
もっと選択肢があるんだってことに気づいて欲しい。
posted by Logray at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 5-2. フリーランスのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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