2013年01月25日

人材紹介会社(リクルーティング・エージェンシー)との付き合い方(1)

自分の就職活動、というか、卒業後の進路を決めて
動き始めないといけない時期に入ってきました。
何せあと3ヶ月(実質5月の1週目まで)で「授業」は
終わりますからねー。

自分のことは後で書くとして、今回は、自分が経験してきた
ことを踏まえて、日本での転職活動の仕方について書いて
おきたいと思います。

今、活動している方々をツイッターで見ており、もし何かの
参考になればということで。

転職にもいろいろなシーンとパターンがあるので、絶対に
これ!という特効薬はありませんが、ポイントを少々。

過去の会社で、新卒・中途の採用も経験してきているので、
そういう視点も含めてみました。

*あくまでも私「個人」の意見なので、参考までに。

■1. 人材会社を使うべきか否か?
Yes.
特に最初の転職の時は是非使ってください。MBA取ったか
どうかとか関係なしに、今の転職事情がどうなってるのかは、
彼らが一番よく知っています。言い方は悪いですが、情報収集
という意味でも大手には最初に登録をオススメします。

採用側の視点から言うと、エージェンシー経由の採用は、
コストがかかって実は嫌だったりします。でも企業が
エージェンシーを使うのには理由があります。
「自分たちだけではいい人が採用できない」

今まで2パターンありました。
1) 最初は自分たちだけで、社内の人のコネとか友達関係で
何とか採用しようとするけれど、人が見つからない。
結果、エージェンシーに頼もう。HPに載せただけで求人が殺到する
なんてことはありません。

2) HPで採用情報を掲載&エージェンシーにもお願いする。
これが一番多いパターンです。どちらかからいい方を採用
出来ればいいかなという手広くするパターン。

大きく分けると、だいたいこんな感じです。
もし両方に採用情報が掲載されているのであれば、
サイト経由にしてくれたほうが、ありがたいです。
マージンを払わなくて済む分、採用担当者としては気持ちが
ちょっと楽になります。

面接を受ける側にしてみると・・・、
エージェンシー経由が圧倒的に楽チンです。
なぜなら、
1.面接の日程など調整をしてくれる。
2.給与交渉をしてくれる。
特に、2が大きいです。エージェンシーは他のクライアントや
応募者をたくさん知っています。エージェンシーはマージン商売
なので、給与が高くなってくれるほど、自分たちに入ってくる
お金が大きくなります。また、お金の交渉というのは日本だと
非常に難しく、人事と直接というのは慣れないと厳しいです。
給与交渉もいろいろパターンがあるので、このあたりを頼りたいなら、
是非エージェンシーを使うべし!と思います。

■2. 複数のエージェンシーに登録すべきか?
1.に反してしまうのですが、あまり多すぎるのは避けたほうが
いいと思います。せいぜい5社くらいが限界、理想は3社くらい。

というのも、結局案件をたくさん持っているのは大手です。
残念な話ですが。数打てば当たるは避けたほうがいいですが、
あまりに紹介される職が少ないと、手持ち無沙汰で自分が困るので、
必ず1-2社(できれば大手)には登録をしてください。

企業によっては、このエージェンシーしか使わないと限定
している企業もありますが、複数のエージェンシーに同じ採用
情報を一気に流している場合もあります。同じ案件を渡されても
意味がないので、絞るべしと個人的には思います。

どこが大手なのか、小規模なのかはすぐに分かります。

逆に目的意識がはっきりしていて、絶対ここの業界!とかこの職種!
って心が決まっているのでしたら、別に登録するエージェンシーの
数なんて関係ないので、希望する職種・業種に強い会社へどうぞー。

(続く)
posted by Logray at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 4. MBA in France - 就活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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